京都市東山区のラグジュアリーホテル「ハイアットリージェンシー京都」が、2027年5月9日(日)をもって営業を終了することが発表されました。
運営会社のオリックス不動産が2026年4月9日に正式発表しました。
ホテル場所の地図はこちら↓
営業終了の理由
建物の老朽化が主な理由です。
現在の建物は1980年に竣工しており、築46年が経過しています。設備の老朽化に加え、耐震補強などで大規模な工事が必要な状況となっていました。オリックス不動産は改修・改装も検討したものの、長期的な視点から全面的な建て替えを選択しました。
今後の計画

営業終了後は建物を取り壊し、新たなホテルを建設する方針です。
ただし、新ホテルのブランドや完成時期は現時点で未定とされています。詳細は公式サイトをご確認ください。
ハイアット リージェンシー 京都とは
1971年に「京都パークホテル」として開業した歴史を持つホテルです。1980年に現在の建物に建て替えられ、その後2006年3月15日に「ハイアットリージェンシー京都」としてリニューアルオープンしました。2013年にはオリックス不動産へ譲渡されています。
場所は東山七条。三十三間堂や京都国立博物館に隣接し、平安時代には後白河天皇の旧御領だった歴史ある土地に立っています。
ホテルのデザインはスーパーポテト杉本貴志氏が総監修を担当。和の伝統美を現代の感性で表現した「コンテンポラリージャパニーズ」をコンセプトとし、竹垣や組子など日本の伝統意匠を取り入れた空間が国内外の旅行者に親しまれています。
客室数は全189室(スイートルーム4室含む)。イタリアンレストランやカフェ、ペストリーブティック、バー、スパ、フィットネスセンターなどを備えたフルサービス型ホテルです。宿泊者向けに舞妓パフォーマンス(火曜・木曜)も無料で提供しています。
基本情報
ホテル名
所在地
京都府京都市東山区三十三間堂廻り644番地2
アクセス
京阪電車「七条駅」より徒歩約10分
営業終了日
2027年5月9日(日)
詳細・最新情報は公式サイトをご確認ください。

