伊根に待望のゴダイドラッグ伊根店開店
京都府与謝郡伊根町からスーパーが消えて数年。遠くの町まで車を走らせる毎日に、ついに終止符が打たれました。2026年4月9日、生鮮食品も揃うゴダイドラッグ伊根店がオープンしました。

京都府与謝郡伊根町はあの約230軒立ち並んでいる「舟屋」で有名な町です。
買い物難民を救う「食の拠点」の誕生
【祝】4/9(木) ゴダイドラッグ伊根店オープン🎊
— ゴダイドラッグ【公式】 (@godai_official) April 9, 2026
京都府北部の伊根町に #ゴダイドラッグ伊根店
がオープンしました✨
生鮮コーナーが充実したドラッグストアです🥩🐟💊
4/15(水)まで、伊根店限定の超お得なオープンセールを開催!
ぜひご来店ください😉
▼チラシはこちらhttps://t.co/YZMGJk660y pic.twitter.com/DwNIvzUlvH
2021年に唯一のスーパーが閉店して以来、伊根町は深刻な買い物難民問題を抱えてきました。コンビニもなく、隣町まで往復1時間以上かけて買い出しに行くのが当たり前。そんな不便な日常に、救世主が現れました。
新しくオープンした「ゴダイドラッグ伊根店」は、単なるドラッグストアではありません。精肉、鮮魚、青果、総菜、お弁当といった生鮮食料品がずらりと並ぶ、町民にとっての「メインスーパー」としての機能を備えています。
廃校跡地を活かした官民の絆
今回の出店は、伊根町と兵庫県姫路市で創業のドラッグストア「ゴダイ株式会社」による、全国的にも珍しい官民連携プロジェクトです。舞台となったのは、昨年惜しまれつつ閉校した府立宮津高等学校伊根分校の跡地。
町が土地を無償で貸与し、民間企業が10年以上の運営を約束するという強い信頼関係のもとで実現しました。過疎化に悩む地方自治体にとって、この「伊根モデル」は大きな希望の光となるはずです。
処方せんからお土産まで揃う多機能性
約1,000㎡の広々とした店内には、調剤薬局も併設されています。日々の薬の相談から、晩ごはんの献立選びまでが一箇所で完結するのは、高齢者の多いこの町にとって何よりの安心材料です。
また、店内には以下のような便利な設備も整っています。
- 一息つけるイートインスペース
- コーヒー自販機
- 観光客も嬉しいお土産売場
役場の目の前という立地もあり、買い物ついでに誰かと顔を合わせる、新たなコミュニティの場としての役割も期待されています。
地域に根ざした未来へ
営業時間は夜22時までと長く、仕事帰りや急な体調不良時にも心強い存在です。ガソリン代の高騰が続く中、町内で鮮度の良い食材が手に入る喜びは、何物にも代えがたいものです。何よりガソリン代の節約になります。
「舟屋の里」の美しい景観を守りながら、そこで暮らす人々の足元を支える。ゴダイドラッグ伊根店は、これからの伊根町を支える新しい「暮らしの心臓部」になっていくことでしょう。
店舗情報
- 店名:ゴダイドラッグ伊根店
- 所在地:京都府与謝郡伊根町日出248-1(伊根町役場前)
- オープン日:2026年4月9日
- 営業時間:9:00〜22:00(駐車場あり)
- 取扱:医薬品、調剤、日用品、生鮮食料品(肉・魚・野菜・総菜・お弁当)、お土産、お酒、たばこ
- 公式サイト:https://www.godai.net/


