「(仮称)平和堂大久保店」が大規模小売店舗立地法に基づく届出から新設される予定
京都府城陽市に「(仮称)平和堂大久保店」が新設される予定であることが、大規模小売店舗立地法に基づく届出から分かりました。
場所は城陽市平川室木38番2ほか。
この周辺には、2023年3月31日に閉店した「イズミヤ大久保店」がありました。
京都府に提出された届出では、2027年1月2日が大規模小売店舗の新設予定日となっています。
ただし、これは大規模小売店舗立地法上の「新設をする日」であり、実際のグランドオープン日とは限りません。
平和堂から正式なオープン日は現時点で発表されていません。
店舗面積3805㎡、駐車場160台を計画

京都府公報に掲載された届出内容によると、「(仮称)平和堂大久保店」の店舗面積は合計3,805平方メートル。
駐車場は160台、駐輪場は109台が計画されています。
届出上の営業時間は午前9時から午後9時50分までで、来客が駐車場を利用できる時間帯は午前8時30分から午後10時までとなっています。
また、駐車場の自動車出入口は2カ所が予定されています。
現時点で確認できる主な計画内容は次の通りです。
店舗名称:(仮称)平和堂大久保店
所在地:京都府城陽市平川室木38番2ほか
新設予定日:2027年1月2日
店舗面積:3,805平方メートル
駐車場:160台
駐輪場:109台
届出上の営業時間:午前9時~午後9時50分
※実際のオープン日や営業時間は変更される可能性があります。
場所は旧「イズミヤ大久保店」跡地周辺
予定地周辺には、かつて「イズミヤ大久保店」がありました。
イズミヤ大久保店は約52年間営業し、2023年3月31日に閉店。その後、建物は解体されています。
京都府の資料によると、この平川室木地区は城陽市の北部に位置し、北側は宇治市との市境に近いエリアです。
西側には近鉄京都線が通っており、近鉄「大久保駅」と「久津川駅」の間に位置しています。
京都府では、近鉄「久津川駅」から同地区までの距離を約500メートルとしています。
また、地区内には京都京阪バス「大竹」バス停があります。
大久保駅前には「平和堂100BAN店」も
この周辺で気になるのが、近鉄大久保駅前にすでに平和堂の店舗があることです。
「平和堂100BAN店」は宇治市広野町西裏100にあり、近鉄大久保駅のすぐ近くで営業しています。
さらに城陽市内には、富野荒見田に大型ショッピングセンター「アル・プラザ城陽」もあります。
そのため「(仮称)平和堂大久保店」がオープンすれば、大久保・城陽エリアに新たな平和堂の買い物拠点が加わることになります。
新店舗の正式名称や具体的な売場構成については、現時点では発表されていません。
向かい側でもドラッグストアなどの計画
旧イズミヤ大久保店の駐車場があった東側では、ドラッグストアやメディカルモールの建設計画も伝えられています。
平和堂の新店舗だけでなく、周辺一帯の商業環境が今後大きく変わっていく可能性がありそうです。
「(仮称)平和堂大久保店」については、正式なオープン日や店舗の詳細など、新しい情報が分かり次第お伝えしていきます。

