京都駅近くのイオンモールKYOTOにある「スーパースポーツゼビオ」で、ホエイプロテインをその場で1杯100円で飲める自販機を見つけました。

ボタンひとつで本格的なプロテインドリンクが注がれる仕組みで、冷たい(つめた〜い)か温かい(あったか〜い)かも選べます。今回は時間の都合で購入は見送りましたが、次回はぜひ試してみたいと思います。
自販機のラインナップをチェック

自販機には全部で12種類のボタンが並んでいます。写っているブランドは「THE PROTEIN」と「PROTEIN」(VITAS)の2種類です。
「THE PROTEIN」側はたんぱく質含有率が表示されており、ブルーベリー味(90.0%)が2種類、ラムネ味(91.3%)、キウイ味(89.4%)が2種類、ライチ&グレープフルーツ味(94.3%)というラインナップでした。
「PROTEIN」(VITAS)側はブルーベリーヨーグルト味・マンゴー味・キウイフルーツ味・ピーチヨーグルト味が並び、1杯あたりたんぱく質10〜11g、カロリー63〜84kcal程度と表示されています。
決済方法はSuicaなどの交通系電子マネー、d払い、PayPay、各種クレジットカードに対応しており、キャッシュレスで気軽に購入できそうです。機体には「ボタン一つで本格プロテインを約40秒で提供」という案内があり、紙コップ1杯(粉末量15g・たんぱく質10g)が目安として表示されています。

この自販機を展開しているのは、フィットネスクラブなどに「サプリメントサーバー」を導入している朋コーポレーションという会社です。全国のフィットネスクラブや24時間ジム、スポーツ量販店などに設置を広げているとのことです。
ホエイプロテインとソイプロテイン、WPIとWPCの違いって?
プロテイン選びで意外と迷うのが、種類の違いです。ここで簡単に整理してみます。
まず大きな分類として「ホエイプロテイン」と「ソイプロテイン」があります。ホエイは牛乳(乳清)由来の動物性プロテインで、体への吸収が比較的早いのが特徴です。一方ソイは大豆由来の植物性プロテインで、ゆっくり吸収されるため腹持ちが良いとされ、乳製品が苦手な方の選択肢にもなります。
さらにホエイプロテインの中にも「WPC」と「WPI」という製法の違いがあります。WPC(濃縮乳清たんぱく)はもっとも一般的なタイプで、たんぱく質以外の栄養素も含まれており、価格も抑えめです。今回の自販機のVITAS商品もこのWPCタイプでした。
WPI(分離乳清たんぱく)はWPCをさらに精製し、乳糖や脂質といった不純物を極力取り除いたタイプです。たんぱく質の純度が高く、乳糖が気になる方でもお腹の負担が少ないとされる一方、製造工程が複雑な分、価格はWPCより高めになる傾向があります。
つまり「コスパ重視で日常的に飲みたい」ならWPC、「お腹がゴロゴロしやすい」「よりたんぱく質の純度を重視したい」という方はWPIやソイという選び方が一つの目安になりそうです。
まとめ
〒601-8417 京都府京都市南区西九条鳥居口町1 Kaede館 3F イオンモールKYOTO
プロテインは種類も味も豊富で、自分に合うものを見つけるまでが意外と大変です。パウダーを大容量で購入して味が合わなかった、という失敗を避けるためにも、こうした自販機で気軽に味見してから購入を検討するのは良い方法だと思います。イオンモールKYOTOにお立ち寄りの際は、ぜひチェックしてみてください。

