吉村知事の青春ラーメンが京都駅ビル「京都拉麺小路」に!博多だるまが関西初上陸
「とんこつラーメンが最高にうまい」——大阪府知事の吉村洋文さんが福岡への愛を語るとき、必ずといっていいほど出てくるのがこの言葉なんですよね。そのお気に入りの一軒、福岡の行列店「元祖博多だるま」が2026年6月12日に京都駅ビルの「京都拉麺小路」に登場します。関西地区への初出店、これはかなり熱いニュースです。
昭和38年創業、博多っ子が認める老舗の味

「元祖博多だるま」は1963年(昭和38年)に創業した博多豚骨ラーメンの老舗。現在は2代目オーナーの河原秀登さんが先代から受け継いだ製法を守り続けています。
このお店の最大の特徴は「呼び戻し」と呼ばれるスープの製法。創業当時から使い続ける釜に、古いスープへ新しいスープを継ぎ足しながら長時間炊き続けるやり方で、骨の旨味がどんどん凝縮されていくんです。
できあがるのは、濃厚でコク深いのにしつこくない、後味にキレのある白濁スープ。これに歯切れのよい極細麺が合わさって、スープをしっかり持ち上げる一体感のある一杯になります。福岡ではいつも行列ができる人気店で、国内外にファンが多いんですよね。
吉村洋文知事が学生時代に通った思い出の一軒
実はこのお店、大阪府知事の吉村洋文さんにとって特別な意味を持つラーメン屋でもあります。吉村さんは九州大学法学部の出身で、大学在学中から司法試験合格までの約5年間を福岡市で過ごしました。
「当時の彼女と大濠公園に行ったり、百道浜に行ったり、ないお金でラーメンを食べたり。まさに青春時代を過ごした大好きな土地が福岡」——これは吉村さん自身が九州大学法学部同窓会報に寄せた言葉。X(旧Twitter)でも「とんこつラーメンが最高にうまい。福岡は僕にとって第二の故郷だ」と語っています。
そして吉村さんは自身のYouTubeチャンネル「吉村洋文チャンネル」の「のんびりロケ」シリーズで、元祖博多だるま※1 に実際に来店して学生時代の思い出話を語りながら食べる動画を公開しています。
政治の忙しい合間をぬって博多ラーメンに会いに行く——そのくらい、吉村さんにとって特別なラーメンということかもしれないです。
※1「元祖博多だるま」の系列店「箱崎だるま」へ通っていたと吉村洋文チャンネルで言及。
元祖博多だるま京都拉麺小路で食べられるメニュー
炙りトロ肉チャーシューメン 1,500円(税込)

脂の甘みと炙りの香ばしさが重なる、同店のベストセラー。濃厚豚骨スープとトロトロチャーシューの組み合わせは、ファンの間で長く支持されている一杯です。
味玉らーめん 1,050円(税込)

コク深い白濁豚骨スープに、黄身がとろける味付け玉子をのせた定番メニュー。博多豚骨の旨味をしっかり味わいたい人向けの一杯ですね。
※メニューは予告なく変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
京都拉麺小路「元祖博多だるま」店舗情報
オープン日
2026年6月12日(金)
場所
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル10階「京都拉麺小路」内
営業時間
11:00〜22:00(ラストオーダー21:30) 不定休
京都駅ビルのなかにあるので、新幹線の乗り降りや観光の途中にも立ち寄りやすいのが魅力。JR京都駅から直結なので雨の日でも濡れずに行けるのも嬉しいところです。

