2026年6月12日(金)、京都駅ビル10階にある「京都拉麺小路(きょうとらーめんこじ)」に、博多豚骨ラーメンの老舗「元祖博多だるま」がオープンしました。百貨店催事以外での関西進出は今回が初めてで、京都駅で本場の博多豚骨ラーメンが食べられるようになりましたよ。

実際に店舗を訪れて見てきました。大行列でした。
昭和38年創業の老舗が関西初上陸
「元祖博多だるま」は昭和38年(1963年)の創業以来、福岡を代表する豚骨ラーメン店として地元民や観光客に愛され続けてきたブランドです。これまで北海道・東京・愛知・沖縄など全国に出店してきましたが、常設店としての関西進出はこれが初めてなんです。

京都拉麺小路では、約20年にわたって博多豚骨ラーメンを提供してきた「博多一幸舎」が2026年5月に閉店。その跡地に同じ博多豚骨ラーメンの名門が入ったかたちで、ファンにとってはうれしいバトンタッチとなっています。
※上記は実際に店舗へ行ったときにあったオープンのチラシです。
「呼び戻し」製法で生まれる唯一無二のスープ
「元祖博多だるま」の最大の特徴は、独自の「呼び戻し」製法によって作られる濃厚豚骨スープ。ゲンコツを炊き込み、旨みを絶やすことなく継ぎ足し続けることで、重厚なコクとスッと引くキレを両立しています。
このスープに合わせるのが、博多伝統の極細麺。歯切れのよい細麺がスープをしっかりと持ち上げ、一体感のある味わいを生み出しています。博多から取り寄せた麺を使用しているため、本場の味をそのまま楽しめるのがポイントですよ。
京都店のメニューをチェック
チラシで確認できたメニューはこちらです。
- 博多だるま全部のせラーメン:1,800円
- 炙りトロ肉チャーシューメン:1,500円
- 味玉ラーメン:1,050円
「博多だるま全部のせラーメン」はこのお店の看板メニュー。「炙りトロ肉チャーシューメン」は脂の甘みと炙りの香ばしさが人気のベストセラーです。また、京都店ならではの「旨辛」「黒マー油」をベースにした限定メニューも展開されています。
オープン記念のお得な特典も
2026年6月12日(金)〜7月12日(日)の期間は、WESTER会員限定でクーポン画面を提示すると「明太子丼」が1杯無料になるオープン記念サービスが実施中。気になる方は公式サイトでご確認ください。
店舗情報
- 店名:元祖博多だるま 京都拉麺小路店
- 住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル10階
- アクセス:JR京都駅中央口(京都タワー側)から徒歩3分
- 営業時間:11:00〜22:00(L.O. 21:30)
- 定休日:不定休(施設に準じる)
- 席数:カウンター18席
京都拉麺小路の他の店舗もご紹介

京都拉麺小路には「元祖博多だるま」のほか、全国各地の個性豊かなラーメン店が集まっています。チラシで確認できた現在の出店ラインナップをご紹介します。
麺や虎鉄(北海道)
2007年創業の札幌味噌ラーメン専門店。香ばしく焼き上げるスパイシーな熟成味噌、甘みとコクが上品な味噌、甘海老をたっぷり使った海老味噌の3種類を展開する個性豊かな一軒です。西日本初出店のお店でもあります。
ワンタンメンの満月(山形)
創業昭和35年、ワンタンメン専門の老舗です。山形発祥のスタイルを守り続ける歴史ある一杯を京都で楽しめます。
富山ブラック麺家いろは(富山)
海の幸薫る黒醤油スープが特徴の、富山ブラックラーメンの代表格。ご当地ラーメンの中でも知名度の高い一杯です。
麺匠たか松(京都)
京都・四条烏丸で2011年に創業した地元の実力店。長野県産石臼挽き全粒粉を使った細麺と、鶏・魚介のバランスを重視したスープのつけ麺が看板メニューです。
祇園らぁ〜めん京(みやこ)(京都)
元祖祇園鶏白湯を謳う京都のラーメン店。地鶏と野菜の旨みと甘みが抜群の一杯です。
中村商店(大阪)
日本特有の「だし」を存分に使った高槻ラーメンの名店。大阪・高槻から京都にやってきた人気店です。
ラーメンこがね家(兵庫)
雑味を旨味に変える骨感MAX熟成濃厚とんこつが特徴。明石の人気店が京都拉麺小路に出店しています。
ラーメン東大(徳島)
コクのある豚骨スープに秘伝の醤油ダレを合わせた、徳島ラーメンの代表格。甘辛い豚バラ肉のトッピングも特徴的です。
UNO RAMEN -Kyoto Station-(京都)
食の制限を気にせず楽しめる香り高い濃厚ラーメンとデザートを提供するお店。グルテンフリーかつ植物性100%のヴィーガンラーメン専門店として2025年12月にオープンした新店舗です。

